ジョン・レノン、音楽活動と平和活動の歴史を写真で振り返る
ジョン・レノン、音楽活動と平和活動の歴史を写真で振り返るスキップ
ログイン
検索
lol Badge Feed
wtf Badge Feed
omg Badge Feed
kawaii Badge Feed
trending Badge Feed公開 2022年1月3日
ジョン・レノンを象徴する21枚の歴史的写真
1980年12月、40歳で命を落としたジョン・レノン。ビートルズとしての活動から、オノ・ヨーコとともに行った平和運動まで、21枚の歴史的な写真を集めた。
by Pia Peterson News Photo EditorLink
United Archives via Getty Images イギリス出身、ミュージシャン／作詞・作曲家のジョン・レノン。1966年頃、ドイツで撮影。 
Central Press / Getty Images 1965年10月26日、イギリス・バッキンガム宮殿で大英帝国勲章を授与されたビートルズ。左からポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、ジョン・レノン、リンゴ・スター。 
Hulton Archive / Getty Images テレビ番組の収録でアコースティック・ギターを弾くジョン・レノン。1963年11月25日、イギリス・マンチェスターで撮影。 
Keystone Features / Getty Images 1960年台のヨーロッパツアー途中、電車で移動するビートルズのメンバーたち。 
AP アメリカ・マイアミのビーチを楽しむジョン・レノン。1964年2月撮影。 
Keystone / Getty Images ビートルズ制作・主演の映画『マジカル・ミステリー・ツアー』撮影中のジョン・レノン。1967年9月16日、イングランド西部で撮影。 
Keystone Features / Getty Images ロンドンのサヴィル劇場（現オデオン・コヴェント・ガーデン）で、ニューシングル「ハロー・グッドバイ」の演奏準備をするビートルズ。1967年撮影。 
Manchester Daily Express / SSPL via Getty Images レコーディングでタンバリンを叩くジョン・レノン。1960年台撮影。 
Keystone-france / Gamma-Keystone via Getty Images インド・リシケシュでギターを弾くジョン・レノン。当時、ビートルズの他のメンバーたちとともにヒンドゥー教由来の瞑想に傾倒していた。1968年撮影。 
Hulton Archive / Getty Images ビートルズのメンバーとその妻たち。1968年、インド・リシケシュで撮影。 
Associated Press 前衛芸術家で妻のオノ・ヨーコと並び、婚姻証明書を掲げるジョン・レノン。1969年5月20日、イベリア半島南端ジブラルタルでの結婚式の後に撮影。 
Hulton Deutsch / Corbis via Getty Images 結婚式から6日後、オランダ・アムステルダムのホテルで、ベトナム戦争に反対する平和活動パフォーマンス「ベッド・イン（Bed In）」を開催したジョン・レノンとオノ・ヨーコ 
Frank Barratt / Getty Images ベトナム戦争に反対し、平和活動を続けたジョン・レノンとオノ・ヨーコ。1969年12月撮影。 
Keystone-france / Gamma-Keystone via Getty Images ジョン・レノンと最初の妻シンシア・レノンとの間の長男、ジュリアン。1968年撮影。 
Rowland Scherman / Getty Images ロンドンでのデモに参加するジョン・レノンとオノ・ヨーコ。1975年撮影。 
Associated Press 平和活動を行うジョン・レノンに、米政府は国外退去を命じた。強制送還の審議直前、ニューヨーク・マンハッタンの米国移民局（INS、現USCIS＝米国市民権・移民業務局）の前で報道陣にピースサインをするジョン・レノンとオノ・ヨーコ。1972年5月12日撮影。 
Associated Press 40歳のジョン・レノン。1980年12月撮影。 
Anonymous / AP 記者会見でのジョン・レノン。1968年5月13日、ニューヨークのアメリカーナ・ホテルで撮影。 
Anonymous / AP テレビ番組のインタビューに答えるジョン・レノンとオノ・ヨーコ。1969年撮影。 
Steve Sands / AP ジョン・レノンとオノ・ヨーコ。1980年8月22日、ニューヨークで撮影。 
Luiz Alberto / Getty Images 1980年12月8日、40歳のジョン・レノンは自宅アパートのダコタ・ハウス前で銃弾に倒れた。ニューヨーク・セントラルパークではファンが集まり、ジョン・レノンを追悼した。同年撮影。 Jan. 05, 2022, at 02:41 AM 訂正: 一部、日付に誤りがありました。訂正してお詫びいたします。 この記事は英語から翻訳・編集しました。翻訳：髙橋李佳子
記事をシェアする
Link