Xiaomiすごいわ…「ノイキャン付きイヤホン」が5000円台で欲しい機能全部入り

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trending Badge Feed公開 2022年1月6日

Xiaomiすごいわ…「ノイキャン付きイヤホン」が5000円台で欲しい機能全部入り

Xiaomi(シャオミ)のイヤホン「Redmi Buds 3 Pro」がスゴい!音質、サイズ、ノイズキャンセリングなど1万円台のイヤホン並みの高機能なんです…それが、今ならセールで5940円!このコスパの良さは衝撃的です。
 Japanby Japan林 裕也 LIFE Intern, Japan
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過去最高のコスパイヤホン、みつけました。


Yuya Hayashi /

こちらXiaomiの「Redmi Buds 3 Pro」というイヤホン。


Yuya Hayashi / バランスの良い音質、ノイズキャンセリング、ワイヤレス充電など高価格帯イヤホンに付いている機能が全部入り!通常価格6991円も十分驚きですが、今ならセールで5940円に…。間違いなく自分史上最高の“高コスパイヤホン”です。サイズ、音質、ノイキャン性能など各ポイントに分けて紹介します!

【1. サイズ】コンパクトで持ち運びがすっごく楽!



Yuya Hayashi / 一番最初に驚いたのはそのコンパクトさ!重量はたった55g。本体サイズは、6.5cm × 4.8cm × 2.6cmほど。だいたいAirPods Proと同レベルのコンパクトさです。

Yuya Hayashi / イヤホンは毎日使うものだからこそ、持ち運びやすさを大事にしたい…。その点、このイヤホンはスッポリと手に収まるサイズ感になっています。
ポケットに入れても邪魔に感じることは少ないです!

イヤホン自体も小さい。耳につけているのを忘れそうだ…



下画像: 左上から時計回りに、AirPods Pro(Apple)・WF-1000XM4(Sony)・Redmi Buds 3 Pro(Xiaomi) イヤホン本体のサイズは、2.5cm × 2.0cm × 2.1cmです。
人気イヤホンの「AirPods Pro(Apple)」や「WF-1000XM4(Sony)」と比べても一回り小さくなっています。
イヤホン自体も軽量で、片耳4.9gほど。耳にスッポリ収まる形ということもあって、本当につけていることを忘れてしまいそうになります。

【2. フィット感】すっごく良い。全然、落ちてきません!



Yuya Hayashi / 正直あまり期待していなかったんです…ただ、予想以上にフィット感が良い(耳の形により個人差あり)!散歩したり、横になったり、軽く走っても全然落ちて来ませんでした。

1日中、耳に入れていて音楽を聴いてみましたが圧迫感なども少なく使いやすく感じました。

【3. 音質】えっ、良いじゃん。何の問題も感じないんだけど…



Yuya Hayashi / ケチをつけようと思ったけど…そこまで悪いところが無い!
3万円クラスのイヤホンと聴き比べると「音圧が低い」「高低音域に厚みがない」と感じますが、そのレベル。ある程度、音はしっかり出るので音質にこだわりがない人なら問題ないと感じました。
何より「軽さ×フィット感×ほどよい音質」が強い。ついつい気楽に持ち出してしまいます。
散歩のときや数時間だけ出掛けるライトユースには、高いイヤホンよりこちらを持ち出す機会が多いです!

【3. 使い勝手】操作は少し分かりにくいかも…触覚フィードバックが欲しい。



Yuya Hayashi / イヤホン側面をたたいて操作するのですが、これに慣れが必要…。「再生/一時停止: どちらかのイヤホンを2回たたく」「次の曲: どちらかのイヤホンを3回たたく」「押し続けるとノイズキャンセリングが有効に」がよく使う操作になります。
ただ、当たり判定が微妙で叩いても実行されないことがしばしば…。それに、叩いた後に操作音が鳴ったりもしないので少し操作が難しい。
何度かトライすれば無事実行されるものではありますが、一発でいけるように触覚フィードバックなどがあれば嬉しいなと感じました。

【6. ノイキャン】消えはするけど、控えめです。



Amazon / Via amzn.to ノイズキャンセリングをオンにすると、多少は雑音が消えるのですがイマイチ…。
AirPodsなどの高価格帯イヤホンのノイキャンに慣れていると、物足りなさを感じます。
道を歩いていても車の走行音が聞こえるし、電車の中で使っても騒音は大きいままです。外部音取り込みについても、こもってる感じがして不自然。
ノイキャンについては、おまけ程度に考えていた方が良さそうです。まぁ、5000円台なので!

【7. その他】ワイヤレス充電、防水、マルチペアリング…なんでも付いてるじゃん!



Yuya Hayashi / 置くだけで良いワイヤレス充電にも対応。「充電し忘れてた!」がなくなるので、この機能は個人的に必須です。しかも、バッテリーもロングライフ。イヤホン単体で6時間、充電ケースを含めれば最大28時間の連続再生が可能です。
防水性能はIPX4相当。「あらゆる方向からの水の飛まつを受けても有害な影響を受けない」とのことなので、雨くらいなら問題なく使えます。
軽いし、防水性もあるしランニングのときに活躍してくれそう!
それに、マルチペアリングっていう機能もついてました。これを使うと2台同時に、例えばスマホとPCに接続しておけるようになります。どちらかの端末で再生すれば自動で切り替わってくれる優れもの。地味だけど便利です。

これで5000円台は衝撃…!!



Yuya Hayashi / 正直、1万円台で売ってても不思議じゃないクオリティに感じました。音質も悪くないし、軽いし、機能性も充分だし!皆さま、安くて良いイヤホンなら「Redmi Buds 3 Pro」です…ぜひお見知り置きを…。
コンパクトデザイン
音質 コスパ

もう少しクオリティの高いイヤホンならAnkerの「Soundcore Liberty Air 2 Pro」もオススメ!



操作性やマイク性能なども問題ないし、1万円クラスのノイキャンイヤホンでは間違いなくトップレベルだと思っているイヤホンです…!
こちらもセールで1万980円(2000円オフ)まで安くなっています。

「えっ、高級イヤホンじゃん…」ってくらいの音質。



\ レベル高っっっ(2万円級)!! /Ankerだから「1万2980円」に収まってるけど、他のメーカーなら2万円は超えても良いくらいのクオリティに感じました…!
高音は潰れることも少なく、しっかり伸びて聴こえます。ただ、低音の方が高音よりも主張が強め。低音のドンシャリ感が高音を押して包み込んでくる感覚があります…この辺りは好みが分かれるところだけど、個人的には
Anker純正アプリ「Soundcore」のイコライザー機能を使えば、高低音を自分好みに調整可能もできます

世界が“無”になるレベルのノイキャン性能…!



Anker独自の「ウルトラノイズキャンセリング」の性能がすごい…!電車、バス、カフェなどのシーンで使ってみましたが、周りが雑音が見事に軽減されました!
Apple「AirPods Pro」と比較すると、少々劣りますが、電車の中などで使うとノイキャン効果をしっかり実感できます。
カフェなど静かな場所で使えば、ほぼ無音になるし…とても約1万3000円のクオリティとは思えません。
それに、地味にポイントが高かったのが「外部音取り込みモード」。この機能、片耳イヤホンにして使うときなどに助かるのですが、イヤホンをしたまま話しても自分の声がスッキリと聞こえて使いやすい!他の多くの機種だと声が詰まったように聞こえて使いにくい…ということが多いので、これはありがたい限りです。コンパクトデザイン
音質 コスパ ※記事で紹介した商品を購⼊すると、売上の⼀部がに還元されることがあります。

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