「今度これやろ!」と大反響!地元の友達との再会の仕方、優勝間違いなしの体験談。
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「今度これやろ!」と大反響!地元の友達との再会の仕方、優勝間違いなしの体験談。
地元に帰る前、必読の漫画です
Link 「『地元の友達との良い会い方グランプリ』で優勝狙えると思っとる経験」を描いたマンガが話題です。マンガ家の秋野ひろさん(@16_akino)がTwitterに自身の思い出を描いたマンガを投稿したところ、6100回以上リツイートされ、3.3万を超える「いいね」が集まりました。「とっても素敵です…エモい…」「みんなの思い出の断片のかけらを集めたようなきれいな作品だなあ」と、大きな反響が寄せられています。
その内容とは…?







彼らにしかわからない「あの場所」の思い出がたくさんよみがえりました。「ふふ、多すぎたな。『あの場所』が」。マンガは最後はこの一言で締めくくられ、3人は新しい思い出を作りに行くのでした。これはたしかに、「『地元の友達との良い会い方グランプリ』で優勝狙えると思っとる経験」ですね。
は投稿した秋野ひろさんに話を聞きました。
この作品は、エッセイマンガを描きたいと思っていたタイミングで、ちょうど2年前の年始を思い出したのがきっかけで生まれたそうです。今年も帰省し、少し散歩しただけで、友達とのさまざまな思い出を感じ取ることができたといいます。「このマンガを描いたことで、場所と思い出とを結び付けて思い出す習慣ができたのがよかったなと思っています」作品が大きな反響を受けて...。
「読んだ人が『自分もこれやりたい』と言っているリプや引用リツイートが多く、自分が友達と楽しんだ経験に対して、そのように言ってもらえるのが嬉しかったです」とりわけ印象的だったのは、引用リツイートで友達にメンションを飛ばし、「今度これやろ!」と言っていたユーザーがいたことだったのだとか。「自分の描いたマンガが誰かとの話題やコミュニケーションのきっかけになってるのを見ると描いてよかったな、と思います」この記事を読む読者の皆さんも、この「出会い方」に挑戦してみるのはいかがでしょうか……関連記事はこちら




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