ニュートンもびっくり!?どこまでも伸びる屋根雪に驚きを隠せない
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trending Badge Feed公開 2022年1月18日
ニュートンもびっくり!?どこまでも伸びる屋根雪に驚きを隠せない
こんな雪の下通りたくないなぁ…
Link 青森県弘前市にある印刷会社のアサヒ印刷の営業企画スタッフさん(@asahi_eigyo_2)が屋根に積もった衝撃的な雪の写真を投稿したところ、1万8千回以上リツイートされ、9万7千を超える「いいね」が集まりました。リプライ欄では「リーゼントや」「ニュートンが雪国生まれだったら万有引力なんて見つけてなかっただろうな」などと様々な反響が寄せられています。その衝撃的な写真とは...。
どーーーーん!

私たちには見えない屋根があるの?と疑いたくなるほど重たそうな雪が飛び出していますね。
は投稿したアサヒ印刷・営業企画スタッフ2さんに話を聞きました。
投稿者さんは、帰宅しようとした際にこの巨大な屋根雪を見つけたそうです。「帰宅するために会社奥の駐車場に停めていた自分の車に向かっていたところ、たまたまこの状態の屋根を発見し、『これはTwitterに投稿しなければ!』と思いつぶやきました」当時はすごく雪が降っており、道路も除雪しないと通行困難になるほど狭くなっていたという。雪国では珍しくない…?
大きな反響が寄せられていることに「正直困惑しております」と戸惑いを隠せない投稿者さん。何せ弘前ではよく見かける光景だというのです。Twitterでは「豪雪地帯あるあるですねw」といった声のほか、「お気をつけください。落ちるときは突然です」「垂木が折れる前に落とさないと」などと心配する声もありました。とはいえ、今回の屋根から飛び出る雪の塊は、初めて見る長さだったそうです。ちなみにこのような雪は雪庇(せっぴ)と呼ばれるもので、放置すると事故にもつながりかねない危険なもの。今回のものは次の日には自然に落ちていたそうですが、巨大な雪庇を見かけたら、みなさんも注意してください。関連記事はこちら



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